しんたんこと、明玉 新譚です。
いつも、ありがとうございます。
【無料メルマガ】人生はうまくいくようにできている
第二通目です。
また、メルマガの件名ですが、件名だけだと他メールと区別がつかなくなってしまうと思いましたので、今回より、
【新譚】
という文字列を入れることにしました。
【新譚】という文字列は、僕の名前の漢字表記なのですが、こちらの漢字表記には意味があります。
そちらに関しては、メール最後の編集後記にてお話します。
あなたが、『目醒め』続けるためにも役立つお話だと思いますので、ぜひ最後までメルマガを読んでみてください。
「執着」の底に潜む、2大バイブレーションとは?
2020年の12月21日の『冬至』を超えると、約250年振りに、いよいよ『地の時代』から『風の時代』へ本格的に突入していきます。
『地の時代』は、物質的なことに価値観に重きを置く時代でしたが、『風の時代』は精神的なことに価値観を置く時代となります。
『風の時代』の価値観にマッチングしていくには、これまでの『地の時代』で使ってきた『周波数』を手放していくことが大切です。
その中でも、「執着」は手放しておきたい周波数です。
「執着」というのは、なにかにしがみつくような、とても重たい『周波数』ですので、『風の時代』の価値観に全くマッチングしません。
なにかにしがみついたままでは、軽やかな「風」に乗ることはできません。
『統合ワーク』を活用して、どんどん「執着」を手放してみてください。
※『統合ワーク』に関しては、僕のYou Tubeチャンネルに解説があります
そして、
「なぜ「執着」という『周波数』を、僕達はずっと使ってきたのか?」
という点も、明確に理解しておいた方が、『目醒め』は加速すると思います。
「執着」という『周波数』をずっと使い続けてきた理由、それは、%name1%さんや僕、地球で生きている魂の根本に、
「無価値感」と「罪悪感」という、2大バイブレーション(2大周波数)
を持ち合わせているからです。
「執着」という『周波数』が生まれてしまし、その『周波数』を使ってしまうのも、この2大バイブレーションがあるからなのです。
もっといってしまえば、「執着」に限らず、「無価値感」と「罪悪感」という、2大バイブレーションは、全ての『周波数』の大元になっているのです。
この点に関しては、次回のメルマガで、詳しくお伝えしていきます。
メルマガ編集後記
冒頭でお伝えした、【新譚】という表記、といいますか僕の名前の漢字表示ですが、実は有名な占い師の先生と相談させていただいて、決定したものです。
「譚」という漢字には、「かたる」「ものがたり」といった意味合いがります。
【新譚】という文字列には、「新しい物語を語る」という意味合いが込められているのです。
「ほら、いい名前でしょ」ということをお伝えしたいのではなく、自分の名前を観るだけで、
「これから『目醒め』を選択し続けて、新しい物語を創造していく」
そのことを、常に思い出せるという利点がある、ということをお伝えしたいのです。
このように、あなたも、ぜひご自身の身近に、常に『目醒め』を思い出せる、アイテムを置いて欲しいのです。
それだけでも『目醒め』へ意識が向くことになります。
オススメは、スマホの待ち受け画面。
そこに『目醒め』と書いてもいいですし、『オクタヒドロン』のイラストにしてもいいかもしれません。
たったそれだけのことで、『目醒め』に意識が向くのであれば儲けものです。
ぜひ、実践してみてください。
それでは、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました、
次回のメルマガ配信は
第3通目:10月16日(金)20時配信予定
です。
全ての現実を使って、『目醒め』続けていきましょう。
明玉 新譚(しんたん)