第15通目【新譚】『風の時代』直前だからこそ手放したい『周波数』

しんたんこと、明玉 新譚です。
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『風の時代』直前だからこそ「焦り」という『周波数』を手放す

早いもので、2020年も12月に突入しました。
『風の時代』という、約250年ぶりの新時代の到来まで残り1ヶ月をきっているわけです。

「『風の時代』まで1ヶ月もない」

そのように聞くと「焦り」も出てくるかもしれませんが、焦る必要は全くありません。

そもそもとして、このメルマガを読んでくださっているあなたは、すでに『目醒め』を選択していらっしゃる方です。

『目醒め』の生き方と『風の時代』の価値観は、とても相性がよいと僕自身は感じています。

『目醒め』の生き方を選択していれば、自然と『風の時代』の価値観にマッチングしていきます。

ですので、心の底から、安心リラックスしてください。

大丈夫です。

もし「焦り」という『周波数』が出てきても、くれぐれも、その「焦り」は使わずに、淡々と手放してください。

このタイミングで「焦り」を使ってしまうと、すごい勢いで現実に突っ込んでしまいます。

例えば、「焦り」の『周波数』を使ってしまうと

「『風の時代』の到来までに、やっておくべきことはあるだろうか?」

といった思考が働きかねません。

ご説明するまでもないかと思いますが、「やっておくべき」という時点で、義務ですし、『眠りの生き方』です。

加えて、「やっておくべき」ことを、You Tubeなどで検索をはじめると、珠玉混在の様々な情報が、目に飛び込んでくることになります。

もちろん、You Tubeで情報を探すことがいけないということではありませんし、しっくり来る情報であれば、もちろん採用して実践してもいいと思います。

ですが、

「焦り」を使ってしまうと、いろいろな情報を摂取しすぎて、逆に混乱してしまうということにもなりかねません。

少し話がずれるかもしれませんが『答え』は、外側にはありません。

あなたでしたら大丈夫だと思いますが、改めて答えは自分の中にあることを憶えておいてください。

また、「焦り」が出てきた場合は、それはチャンスであるとも捉えてみてください。

普段感じることのできない『周波数』が浮かび上がり、それを捉えることができるわけですすから、ここぞとばかりに淡々と手放してください。

『風の時代』が到来するというのも、ただの中立な出来事なのです。

出来事から感じられる『周波数』を淡々と手放すという、『目醒め』のスタンスは、日々忘れないでください。

『周波数』は使うものではなく、捉えて手放すものです。

といっていますが、僕自身もしょっちゅう『周波数』を使って、現実のスクリーンに突っ込んでいるので、その度に、100の位置に戻るよう心がけています。

『風の時代』に向けて、淡々と手放していきましょう。

それでは、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

次回のメルマガ配信は、

12月11日(金)20時

を予定しています。
※基本的に、配信時間は20時を予定しています

次回のメルマガでも、あなたにお会いできること楽しみにしています。

全ての現実を使って、『目醒め』続けていきましょう。

明玉 新譚(しんたん)