しんたんこと、明玉 新譚です。
あけましておめでとうございます。
2020年は、大変お世話になりました。
2021年も、どうぞよろしくお願いいたします。
スピードを上げて、最善最高の今を創造し続けていきましょう。
【無料メルマガ】人生はうまくいくようにできている
第20通目です。
こちらのメルマガは、毎週金曜日20時+不定期で配信しています。
2021年、世界がどうあったとしても、あなたの人生は素晴らしくなります
今回のメルマガは
『風の時代』に到来する罠
というテーマでお届けする予定だったのですが、新年早々、罠のお話をするのもどうかとも思いましたので、予定を変更してお届けします。
あなたにとっての、2020年はどのような年だったでしょうか。
あえて一般的な視点という尺度を持ち出して、それを観た時には、決して素敵な1年だったとはいえない年だったと思います。
ですが、それはあくまで一般的な尺度を持ち出した場合です。
2020年が、どんな年であったとしても、あなたが最善最高の1年だったと決めてしまえば、2020年は、最善最高の1年だったのです。
2021年は、2020年以上に色々なことが起こると思います。
ですが、なにが起ころうと関係はありません。
2021年に、なにが起ころうとも、それらは全てただの中立な映像なのです。
そして、その中立な映像から、どんなことを感じるかは、あなた自身が選択していけばいいのです。
当然ながら、無理してポジティブな思考を維持しようということではありません。
中立な映像に対して、あなた自身がなにを感じるかを、あなた自身が選択するということです。
これまでの『地の時代』の癖で、条件反射のように、良いこと、悪いこと、といった判定をくださずに、あなた自身が、あなたの人生に決定権を持って、ご自身で決めていくのです。
何が起ころうと、最善最高の人生を歩んでいると決めるのです。
そうしていけば、本当に人生に最善最高の素晴らしい景色が広がっていきます。
ですので、2021年1月1日、このタイミングで、
『2021年は最高最善の1年だった。』
あなたが、明確に意図して決めてしまってください。
理屈も理由もいりません。
誰かに許可をもらったり、お伺いを立てたりする必要もありません。
それらは全て『地の時代』の習慣です。
そんな『地の時代』の習慣は、一切不要です。
『あなたに決定権がある』
そのことを、どんどん思い出してください。
「とはいっても、そうは思えない・・・」
もし、そんな風に感じる方が、いらっしゃったら、
「そう思えない」を手放してみてください。
そうすることで、ハイヤーセルフとのつながりが強くなり、そのことが明確に思い出していけます。
2021年、あなたが、あなたの人生の主導権を持っていることを、明確に思い出してください。
お話が変わるようですが、ほんの少し前まで、
『冬至』という大きなターニングポイントを迎える
約250年ぶりに『風の時代』が到来する
という状況の中に僕達はいました。
ですが、あっという間に、それらも過去に過ぎさり、そして年を越して、すでに2021年がスタートしています。
個人的なお話ですが、12月21日の『冬至』に開催された、長崎ハウステンボスのイベントが太古の昔の出来事のように感じられます。
本当の本当に、あっという間です。
そして、2021年は、さらにあっという間です。
2020年の『冬至』には、以前より、ゲートが閉じるといわれてきました。
気がついたら、そのタイミングを迎えていることでしょう。
ですが、焦らないでください。
『目醒めのゲートが閉じた後も、明確に目醒めの道を進んでいる。』
そう、あなたが決めればいいだけです。
とはいえ、この地球は、行動の星です。
決めたことに伴った行動も必要になってくることも、どうぞ忘れないでください。
2021年以降は、
・あなたがそうなると決める。
・その決めたことに伴い表現し、行動する
・そこで捉えた『周波数』を手放す
このサイクルで、今まで以上に軽やかにスピードを上げて、現実が変わっていきます。
2021年、一緒に目醒のゲートを抜けると決めて、その先の素晴らしい地球へと向かいましょう。
こちらの
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では、目醒めの生き方にフォーカスを向け続けていくための情報を、今年もお届けしていきます。
本年度も、あなたと一緒に目醒続けていけたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
次回のメルマガでは、
『風の時代』に到来する罠
について、お届けします。
それでは、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
次回のメルマガ配信は、
1月8日（金）20時
を予定していますが、不定期配信を、その前にお送りするかもしれません。
※基本的に、配信時間は20時を予定しています
次回のメルマガでも、あなたにお会いできること楽しみにしています。
全ての現実を使って、『目醒め』続けていきましょう。
明玉 新譚（しんたん）