第24通目【新譚#24】『お金』の入り口を限定しないことをオススメします

しんたんこと、明玉 新譚です。
いつも、ありがとうございます。

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第24通目です。

宝くじで『お金』を得ようとするのは、他力本願ではないですか?

前回のメルマガでお伝えしたのですが、『天赦日』と『一粒万倍日』が重なった、2021年屈指の吉日、1月16日に、千葉に鎮座する、金運が上がるスポット長福寿寺さんに参拝させていただきました。

長福寿寺さんに参拝された多くの方が、宝くじに当選をされているそうです。

ですので、僕もはじめて『ロト6』なる宝くじを、お家にお招きしました。

「宝くじを、お家に招くってどういうこと?」

と思われた方もいらっしゃると思います。

現実的な表現を使えてば、宝くじを「購入した」ということになるのですが、これから僕に『お金』というエネルギーをもたらしてくれる宝くじに対して、「購入した」という表現を使うことは、敬意がないと感じて「お招きしました」という表現を使っています。

これは、宝くじだけではなく、自分にご縁にあるもの全てにいえることだと思っています。

もし、しっくり来た方は、この表現も採用してみてください。

そして、はじめて『ロト6』がお家に来てくれた結果・・・なんと・・・

こちらの結果は、メルマガ最後でお伝えします。

本題にはいります。

もしかして、

「宝くじで『お金』を得ようとするのは、他力本願なのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そして、目醒めのスタンスとは、他力本願ではなく、自分の力で創造していくものと認識されている方も多いと思います。

僕も、目醒のスタンスとは、他力本願ではなく、自分の力で人生を切り開いていくことだと思っています。

ですが、宝くじで『お金』を得ようとするというアクションが、他力本願かどうかというのは、宝くじを得る時の『波動』の状態によると思います。

極端な言い方になりますが、

「棚からぼた餅的に『お金』が欲しいです。だから宝くじを購入します。」

という『波動』の状態で、宝くじを得た時は、それは他力本願という『周波数』を全開で使っている状態です。

ですが、

「私は日々自分軸に一致して表現し、行動し、その上で、私が宝くじが当たるという現実を選択する。」

明確に意図した場合は、他力本願ではありません。

あなたが、自分軸に一致して表現し、その中で浮かび上がる『周波数』を手放し『統合』し、本当の自分、ハイヤーセルフに目醒めていくことで、必要なものは自然と手に入っていくことになります。

ということは、その時『お金』が必要であれば、『お金』は入ってくるという道理が成り立ちます。

その際、宝くじが当たるという現実が結晶化して、宝くじの当選金として『お金』が入ってきても全くもって問題ないわけです。

僕達の中には、『お金』は働いて言えるもの、苦労して得るものという『地の時代』の価値観が残ってしまっています。

そして、確率論だけに囚われて、宝くじなんて当たるわけがないという先入観も持っています。

『お金』の入り口は限定する必要はないのです。

お仕事で『お金』が入ってきても、宝くじで『お金』が入ってきても、一切構わないのです。

そのことを知っておいてください。

もちろん、宝くじを購入することを推奨しているわけではありませんが、『お金』の入り口を限定しないことをオススメします。

ぜひ、
『お金』は苦労しなければ手に入らないという『周波数』

も、手放してみてください。

どんどん豊かになりましょう。

そして、

冒頭でお伝えした、『ロト6』がお家にやってきた結果です。

5回継続での参加設定でお招きしたのですが、

1回目は、あと数字が2つ合っていればで約1,900万円が、2回目は、あと数字が2つ合っていればで約40万円が当たるところでした。

合わなかった数字も、当選の数字と本当に誤差だったのでびっくりしました。

この現実に対して、

「なんだ・・・結局当たらないじゃん・・・。」

というネガティブな『波動』を保つのか、

「当選まで、豊かさまで、確実に近づけています。吉ゾウくん(長福寿寺さんにいらっしゃる大菩薩)ありがとうございます。」

というポジティブな『波動』を保つのかでも、今後の現実が変わってきます。

引き続き、心地よくない『周波数』は手放して、ニュートラルの位置に立ち、素晴らしい現実を創造していきましょう。

それでは、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

次回のメルマガ配信は、

1月29日(金)20時

を予定しています。
次回のメルマガでも、あなたにお会いできること楽しみにしています。

全ての現実を使って、『目醒め』続けていきましょう。

明玉 新譚(しんたん)